エロい女性はお好きですか?
この問いかけに、「No」と答えられる男性は、この記事を読まなくて大丈夫です。
ここから先は、「エロい女性が好き」という男性だけに向けてお届けします。
この記事でお伝えするのは、「エロい女性のいるところ」についてです。
内容につきましては、AV男優しみけんさんの著書『光り輝くクズになりたい』のミニコラムを参考にさせていただきました。
あなたの「エロい女性探し」の一助になること間違いなし。
北海道の女性がエロい理由

エロい女性のいるところ。
1カ所目は、北海道です。
なぜ北海道にエロい女性がいるのか?
理由は、「ベルクマンの法則が働くから」です。
ベルクマンの法則は、「同じ生き物でも、寒い地域に生息すると体が大きく進化する」というもの。
この法則を発見したドイツの生物学者、クリスティアン・ベルクマンの名前をとって、この名前がつけられました。
たとえば、「クマ」がわかりやすいです。
ホッキョクグマっていますよね。
別名、シロクマ。
あいつ、めっちゃでかいじゃないですか?
体重は800㎏くらいあるそうです。
僕の体重が60㎏なので、約13人分です。
しかし、暖かい地方に生息するマレーグマは、体重65㎏しかありません。
僕と同じくらいですね。
頑張って増量すれば、超えられそうなスケールです。
他に例を出すと、「ペンギン」とかもわかりやすいですね。
映画にもなった『皇帝ペンギン』(身長120センチほど)が1番大きな種類です。
皇帝ペンギンは、南極の寒冷な地に生息しています。
その一方で、最小の種である『リトルペンギン』(身長40センチほど)は、温暖なオーストラリア南部とニュージーランド周辺の海に生息しています。
こんな感じで、生息地が寒いほど、体が発達するということです。
ただ、調べてみると、『ベルクマンの法則』には例外も多いらしいので、一概には言えません。
しかし、しみけんさんの著書によると、
ちなみに、AV女優の出身地ナンバーワンは北海道であります。
とのことなので、「女性の発育」にもなんらかの関係はあるかもしれません。
数多の女性と肌を重ねてきたしみけんさんによれば、北海道の女性は「体が大きい」というよりも、以下のような特徴があるそうです。
・肌の密度が高く、きめ細かい
・感度が良い
まさに、「男にとって理想の女性」としてのポイントに絞って発達していますね。
そういえば、「幸福度ナンバーワン」の国、フィンランドも寒冷な地です。
もしかすると、「女性がエロいおかげで夜の性生活の満足度が高い」ことから、幸福度も高いのかもしれませんね。
沖縄県の女性がエロい理由

北海道に続いて、沖縄の女性もエロいそうです。
なぜかというと、沖縄の女性は、「名器の持ち主」が多いから。
理由は、
「暑い地域で過ごしているぶん、水をたくさん飲むよう心がけている女性が多いから」
だそうです。
しみけんさん曰く、名器の絶対条件は「体水分率」。
水をたくさん飲むことで、体水分率が上がるというわけですね。
ただ、これについては沖縄県出身者に限ったことではないでしょう。
たとえば、健康意識の高い女性であれば、ふだんから水を多く飲んでいるでしょうし。
ここで、「名器の女性の見つけ方」が導き出せます。
それは、「肌がきれい」であるということ。
水分摂取量が多ければ、肌はみずみずしくなります。
そのため、「肌がきれい」ということは、水をたくさん飲んでいると推測できます。
つまりは、名器。
おわりに
★北海道の女性がエロい理由
→ベルクマンの法則で体が発達するから
(AV女優輩出数1位)
★沖縄県の女性がエロい理由
→よく水を飲み、「名器の絶対条件」である「体水分率の高さ」をクリアしているから
北海道と沖縄県。
真逆の気候特徴を持つ県が、どちらも「エロい女性が多い」というのは意外ですよね。
ちなみに、「寒さを味わうことで健康になる」ということは、男性でも変わりません。
アンチエイジングの効果が得られ、見た目を若々しく保つことができます。
このあたりの内容については、↓の記事で詳しく解説しています。
「若々しい外見を手に入れてモテたい!」という方は、ぜひご一読ください。
