生きる目的なんて「モテたい」だけでいい

 

なんのために生きるべきか、ふとわからなくなるときってありますよね。

 

僕も、高校生から社会人１〜３年目のころは、何に対しても本気になれませんでした。

ただ１日、朝から夜になるまで待ち続けるような毎日でした。

生活に不自由はしてないけど、なんか虚しい。

 

なにを生きる目的に掲げれば、虚しさが消えるのか？

 

結論から言うと、「モテること」です。

シンプルに、「モテること」だけを考えていれば、すべてがうまくいき、無力感から解放されます。

 

あなたも、「モテ」を追求する人生を送ってみませんか？

 

 

上記のチェックリストに１つでも当てはまる方は、ぜひ続きを読んでみてくださいね。

 

モテを追求すれば、他は後からついてくる

「モテること」を追求すれば、あらゆる悩み、モヤモヤを解消できます。

 

 

上記すべては、「モテたい」という感情のガソリンによって向上します。

「異性によく見られたい」という気持ちが、外見を磨くキッカケになり、優れた外見によって仕事を有利に運ぶことができます。

 

女性にとってのモテは９割が「若さ」と「外見」によって決まります。

しかし、男のモテ要素は幅広い。

 

外見はもちろん、態度、コミュ力、肩書き、収入など。

つまり、男がモテを追求すると、それらを絡めとるように獲得できるということです。

 

モテたいという感情を無視すると、歯車が狂い始める

上記のセリフは、確実にウソ。

 

なぜなら、僕たちには「子孫を繁栄させろ！」という命令がプログラムされているからです。

 

「お前、本当はセックスがしたくて、したくてしょうがないんじゃないのか？」

『ぼくは愛を証明しようと思う』より

 

 

モテたいのに、その気持ちを隠す。

モテそうな格好より、地味な服装を選ぶ。
控えめな行動をとる。

 

その結果、モテなくなる。

 

とウソをついて言い訳する。

 

モテることから目を背けて、もちろんモテないから、苦しむ。

 

…なんかイビツじゃないですか？

人類共通の本能に逆らうから、おかしなことになるんです。

 

死ぬまでモテたがろう

と思うかもしれません。

 

…意外とそうでもないんですよね。

「モテの追求」は、生涯を通して継続することに意味があります。

 

もし結婚して奥さんと子どもができたあとでも、「モテ」を追求することには意味があります。

カッコいい男であることで、奥さんの浮気を防ぐことができます。

家族から嫌われて家庭に居場所がなくなるのを防ぐことがあります。

 

モテて人気のあるおじいさんであれば、孤独な老後生活を送らずに済みます。

 

モテは、生涯かけて追求できるテーマです。

 

おわりに

「モテを追求する生き方」は、とてもシンプルです。

シンプルなので、頭の中がゴチャつきません。

ただ１つの目的に熱中して毎日を生きることができます。

 

それでいて、得られるものは、ほぼ人生で必要なものすべてです。

モテを追求すれば、すべてが後からついてきます。

 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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