整形する勇気もないしなぁ…
でもメガネ男子ってほんとにモテるのかな？
この記事は、そんなあなたに向けて書いています。
この記事を書いた人
・目が細いことに、学生時代から長らくコンプレックスを抱えている。
・最近、メガネで顔の弱点を隠せることに気づく。
・金子眼鏡・JINS・Zoffでメガネ購入経験あり。
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あなたは、自分の顔にコンプレックスを持っている部分はありませんか？
顔にコンプレックスがあると、なかなか自信が持てず、ふとしたときに勇気が出ないということもあるのではないでしょうか。
そんなあなたには、ぜひメガネを有効活用してほしい。
結論から言うと、メガネをうまく使えば、顔の大部分のコンプレックスは解消できます。
なぜかと言うと、メガネのフレーム次第では、眉・目・肌の印象を「あなたの思い通り」にコントロールできるからです。
目の下のクマも隠すことができます。
これは、シャツやジーンズなどの服にはできないことです。
女性はメイクで顔の印象を変えられます。
ですが、男性が顔の印象を変えるには、髪型を変えるか、メガネをかけるくらいしか方法がありません。
髪型はヘアスタイリングで変えられますが、目や顔の骨格は、変えられません。
メガネは、「努力でどうにもできない生まれつきの要素」にメスを入れられる唯一の救済措置。
というわけでこの記事では、
✔︎メガネをうまく使えばモテる理由
✔︎モテるメガネの選び方
をメインに解説していきます。
僕自身、メガネデビューしてほんとによかったと思ってます。
外見改善のために、メガネの導入を悩んでいるあなたの背中を押させてください。
メガネ男子がモテる１１の理由
できるだけ他のサイトで挙げられていないような、「メガネ男子がモテる理由」を集めてみました。
ギャップが作れる
「メガネをかけているとき」と「メガネをかけていないとき」でギャップを作ることができます。
女性は感情を揺さぶられると、恋に落ちやすくなります。
メガネで「優しい表情」、「真剣な表情」などのギャップを見せることができれば、女性の心を揺さぶることができます。
「素顔への興味」を引き立てられる
メガネを使うと、女性からあなたの素顔への興味を高めることができます。
なぜなら、人は見えないところに関心を惹かれる生き物だから。
たとえば、女子のマスクも同じです。
マスクをしている女性って、かわいく見える場合が多くないですか？
と同時に、「どんな顔をしているんだろう？」と興味を惹かれますよね。
メガネもそれと同じで、
と、あなたへの興味を高めさせることができます。
眉毛を隠せる
メガネを使うことで、眉毛のコンプレックスを隠すことができます。
なぜなら、メガネのフチがちょうど眉毛と重なるからです。
たとえば、僕は「眉毛が太い」のがコンプレックス。
少しフチが太めのメガネを使うことで、うま〜く周囲の目を欺いています。笑
ついでに、めんどくさい「眉カット」などの手入れをサボれるというメリットも。
目の大きさをごまかせる
メガネを使うことで、目の小ささをごまかすことができます。
なぜなら、目の輪郭の印象を、メガネの輪郭の印象で上書きすることができるからです。
僕の場合、目が細いのがコンプレックス。
しかも、眉毛が太くて唇が分厚いので、より目の細さが強調されます。
そこを、「顔の輪郭から少し飛び出るくらい」の大きさのレンズを使うことで、パッと見の目つきの悪さを軽減しています。
目の下のクマを隠せる
メガネを使うことで、目の下のクマを隠し、不健康なイメージを軽減することができます。
最近のメガネは、度なしでもブルーライトカットレンズを入れることができます。
ブルーライトカットレンズは、やや青みがかっています。
そのレンズの色味が目のクマと重なり、クマの黒ずんだ色合いをボカすことができます。
肌荒れをごまかせる
メガネを使えば、多少のニキビは目立たなくなります。
なぜなら、メガネをかけると、顔のポイントが増えるからです。
白い画用紙を思い浮かべてください。
そこに赤い点を１つ打つと、そこにしか目が行かなくなります。
しかし、空いた箇所に黒い線を３本書くとしましょう。
すると、赤い点にばかり目が向くということはなくなります。
それと同じで、メガネをかけると顔の情報が増え、肌荒れは目立ちにくくなります。
知的に見える
メガネをかけると、知的な外見になります。
これはよく聞く話ですよね。
学生時代、よく勉強している子はメガネをかけていることが多いので、「メガネ＝頭がいい」というイメージが刷り込まれていることもあります。
ですが、専門家によると、「眉間から鼻にかけての凹凸を演出できる」というのが理由の１つだそうです。
例えば、日本人は眉間から鼻にかけての凹凸があまりない方が多いのですが、その部分に凹凸を作り陰影を作ると知的に見えます。凹凸が少ないと顔が平面的に見え、幼く頼りない印象、頭脳派の印象よりも肉体派の印象となり、知的なイメージは弱まります。
（中略）
フレームの目と目の間をブリッジと言いますが、ブリッジの部分が太めのフレームを選ぶと、眉間に高さが出て、ブリッジ周辺に影を作ることができます。
『未来を変える「外見戦略」』より
アーティスティックに見える
丸メガネをかけると、クリエイティブな印象を与えることができます。
シューベルト、ジョン・レノン、手塚治虫…。
外国のアーティストや日本の漫画家も、丸メガネをかけている偉人は多いですよね。
最近では、キンコン西野さんが「アーティスト感」を演出するために、戦略的に丸メガネをかけられているのが印象的です。
日本人特有の彫りの浅さをごまかせる
日本人は顔に凹凸が少なく、のっぺりしています。
そこにメガネをかけることで、顔にメリハリを作ることができます。
顔が左右対称に近づく
男女共に「整った顔」と言われる条件はなんだと思いますか？
それは、「左右対称な顔」です。
残念ながら、僕は目の二重の幅が左右非対称で、鼻が若干右に寄っています。
そこを、メガネをかけることで、左右対称に近づけることができます。
市販のメガネの大半は、「左右対称」のデザインで作られています。
そのため、目の周りの「左右非対称なパーツ」を隠し、メガネの左右対称性を前面に出すことができます。
メガネ女子と共通点を作れる
男女は、共通点があると、一気に距離が縮みます。
メガネをかけることで、メガネ女子との共通点を１つ作ることができます。
もしあなたの意中の女性がメガネをかけていれば、あなたメガネをかけることがで、会話のきっかけの１つになるでしょう。
メガネ男子デビューして感じた９のメリット
ここからは、僕の超個人的「メガネをかけるようになって感じるメリット」について解説していきます。
リアルなメガネデビューした人の感想を知りたいという人は、ぜひ読み進めていってください。
目の疲れを軽減してくれる
僕は視力が悪いわけではないのですが、仕事でもプライベートでもスマホとPCを多用します。
そのため、慢性的な目と肩の痛みに悩まされていました。
ですが、ブルーライトカットのメガネをかけはじめたところ、なんと健康診断で視力が上がったのです。
現代社会では、室内だろうが外だろうがブルーライトを浴びることを余儀なくされます。
なぜなら、1人１台スマホを持ち歩いているから。
常にブルーライトカットのメガネをかけておくことで、かなり目が疲れにくくなりました。
表情筋がやわらぐ
メガネをかけると、リラックスした表情が増えました。
なぜなら、メガネをかけているだけで、表情が生まれるからです。
…これだけではどういうことかわからないと思うので、詳しく解説します。
僕は細い目にコンプレックスがあったので、常に目を見開き気味で生活していました。
役者もやっていたので、他人からの目線は強く意識していました。
そのせいで、常に表情は強張った状態でした。
演劇や歌の講師からは、
とよく注意されました。
職場でも、目が細いと、真剣な考え事をしていても寝ているように見られました。
また、仕事を頑張れば頑張るほど、顔が疲れて見えて、目つきが悪く見え、印象が悪くなりました、
なんだか努力を正当に評価されていない気がして、強いストレスに感じていました。
そこで、メガネをかけてみたところ…
メガネをかけていると、「考え事をしている」ような印象になります。
また、「目力が強い」という印象を与えることもできます。
おかげで、顔のコンプレックスから解放されました。
すると、顔の筋肉もリラックスして、笑顔が増えました。
アクセサリーよりつけるのに抵抗がない
メガネは、ネックレスや腕に巻くアクセサリーに比べて、つけるのに抵抗がありません。
なぜなら、メガネは医療器具だから。
ブルーライトカットのレンズを入れていれば、
（伊達メガネでカッコつけてるわけではありません）
と「正当な理由の言い訳」が作れます。笑
リラックスしてても「なにか考えてる」ように見える
メガネをつけていると、うまく仕事をサボれるようになります。
理由は、先ほども書きましたが「なにかを考えている」ように見えるから。
僕は目が細いので、やる気があってもやる気なさげに見られてしまいます。
なので、常に仕事を頑張っているアピールを態度で示す努力が必要でした。
メガネをかけるようになると、腕を組んでアゴをさすっているだけで、「リラックスしながら考えてるアピール」ができるようになりました。
整形並に顔の印象を変える効果がある
メガネをかけるようになって驚いたのは、周りの反応です。
周りの人に聞いたところ、メガネをかけている時とかけていないときでは、別人のような印象を受けるそうです。
一時期は顔のコンプレックスから、目のプチ整形を考えていましたが、「メガネで十分じゃね？」と最近は思っています。
しかも、よくよく考えてみると、メガネには整形以上の効果があります。
なぜなら、メガネには「隠す」という機能があるから。
たとえば、目を整形しても、目の下のクマは残ります。
ですが、メガネなら目の下のクマを隠すことができます。
また、メガネを使うことで、顔に色を足すことができます。
たとえば、僕はテンプルがゴールドのメガネを使っています。
顔まわりにゴールドの部分があると、それだけで元気があるような印象を与えられます。
ゴールドを見て、意気消沈する方が難しいですよね？
僕は顔の血色があまりよくなく、不健康に見られがちでした。
ゴールドテンプルのメガネをかけ出してから、「体調悪いの？」と言われた回数はゼロです。
メガネは収納場所を取らない
メガネがファッションアイテムとして優れている点の１つが、「収納場所を取らない」こと。
服って、気づいたらどんどん増えていきますよね。
クローゼットも油断するとすぐにパンパンになってしまいます。
ですが、メガネが場所を取るスペースは非常に小さい。
部屋が散らかりがちな人も、メガネのコレクションくらいなら省スペースで済むので安心です。
メガネは洗濯しなくていい
メガネは服と違って洗濯機にかける必要がありません。
ゆえに、劣化しにくい。
Tシャツはワンシーズン着ればヨレヨレになりますが、メガネなら１年使い続けても見た目はほとんど変わりません。
メガネは付け替えが楽
メガネは付け替えが楽です。
こっちにしよう！
となっても、サッと付け替えることができます。
これがメガネでなく、Tシャツなら大変です。
脱いで、ハンガーに戻して、新しいTシャツをハンガーから取り外して…
…すぐに脱ぎっぱなしのTシャツで部屋が散らかるイメージが思い浮かびます。
メガネなら、たくさんの候補の中から悩んでも、手間取ることはありません。
メガネは仕事にも遊びにも使える
メガネは、使えるシチュエーションが多いのも魅力の１つ。
たとえば、みなさん社会人になってから、カジュアルな服の着用頻度が下がったことでしょう。
せっかく使えるお金が増えていい服が着れるようになったのに、着る機会がない…。
その点、メガネなら職場にかけていくこともできるし、プライベートで着用することもできます。
汎用性が高いので、無駄な買い物になりづらいのもメガネの魅力の１つです。
メガネ男子デビューしたときの周囲のリアクション
僕がメガネデビューしたときの周囲のリアクションは、以下のようなものでした。
・Zoffのクラシックラインのゴールドテンプルのメガネをして職場に行くと、年上の女性からは「かわいい」、後輩からは「俳優みたい」と大好評。
かわいい
女性陣、とくに年上のお姉様方からは、
という声を多くいただきました。
俳優みたい
後輩からは、
と言われました。
つけて行くときは不安だったが、みんな好意的に受け入れてくれる
というように、みんな好感を持って、メガネデビューした僕を受け入れてくれました。
ですが、当日メガネをかけて出社する前は、正直怖かった。
（もしかしたら、不評かもしれない…）
（裸眼のままの方がいいかもしれない…）
ですが、勇気を出して職場でかけてみると、とっても評判がよかった。
なので、あなたも自分なりに時間をかけてメガネを選べば、好意的に周りも受け入れてくれるはずです。
モテるメガネの選び方
続いて、「モテるメガネの選び方」について解説していきます。
ポイントは、無難なものではなく、ちゃんと自分の顔にあったメガネを選ぶことです。
あなたの顔立ちによっては、「若干派手じゃないか？」というメガネを選ぶくらいがちょうどよかったりもします。
日本人の顔の重大な欠点を補うメガネの選び方
大多数の日本人にオススメなメガネは、「フチ」がある程度太いものです。
「日本人の顔立ちの特徴」について、先ほども引用しましたが、もう一度↓に紹介します。
例えば、日本人は眉間から鼻にかけての凹凸があまりない方が多いのですが、その部分に凹凸を作り陰影を作ると知的に見えます。凹凸が少ないと顔が平面的に見え、幼く頼りない印象、頭脳派の印象よりも肉体派の印象となり、知的なイメージは弱まります。
『未来を変える「外見戦略」』より
フチの太い黒縁メガネを選ぶことで、顔の凹凸を演出することができます。
暗い印象を払拭するならゴールドのワンポイント
□暗い
□地味
あなたは、↑のような印象を持たれることはありませんか？
もしそうなら、ゴールドのワンポイントが入ったメガネがオススメ。
顔まわりにゴールドがあると、明るい印象を与えることができます。
目力が弱いなら、テンプルを細くする
□目力が弱くて頼りなさそうに見える
そんなあなたには、テンプル（耳にかける直線の部分）が細いメガネを選ぶのがオススメ。
相対的に目の周りのフチが太く見え、目元に視線が集まるようになります。
卵型に近づけるメガネを選ぶ
「整っている」と言われるような顔の形は、どんなものだと思いますか？
答えは、「卵型」です。
メガネを使うことで、顔の印象を卵型に近づけることができます。
以下、国際イメージコンサルタントとして活躍する川園樹さんの著書、『未来を変える「外見戦略」』から、「面長」「丸顔」向けのメガネの選び方をご紹介します。
面長の場合
目から下の長さが、ノイズとなります。顔に横幅があるように見える眼鏡を選びます。サイズは顔の横幅よりも大きめなものを、テンプルはやや太めのものを選び、顔が眼鏡にくるまれているように見えるものはバランスが取れるのでお勧めです。
『未来を変える「外見戦略」』より
面長の人は、細いメガネではなく、幅広で太めのメガネを選びましょう。
丸顔の場合
丸みのあるフェイスラインが、ノイズとなります。丸さを強調しないもの、顔にスリムな印象を与える形を選びます。サイズは顔より横幅が広いものや老眼鏡のような小さなレンズの眼鏡を避けましょう。角のあるフレームを選ぶとメリハリのある印象になるのでお勧めです。
『未来を変える「外見戦略」』より
丸顔の人は、童顔で幼く見られやすいので、メリハリのある角ばったコンパクトで四角いデザインのメガネを選びましょう。
↑のようなデザインのメガネを「スクエア型」といいます。
こんなメガネはモテない
続いて、「こういうメガネを選ぶと逆に損する！」というメガネも紹介していきます。
すぐずれ落ちる
少しうつむくとすぐ下にズレ落ちるようなメガネは避けてください。
なので、ノーズパッド（鼻に当てて固定する部分）は必須です。
JINSやZoffに行くと、ノーズパッドのないメガネが５０００円くらいで安く売られていますが、手を出してはいけません。
冷たい印象を与えるメガネ
メガネをつけることによって、「冷たい」印象になってしまうことは避けましょう。
神経質な印象を与え、人が寄り付きにくくなってしまいます。
もともとそういう印象の人が、「銀ブチ」、「スクエア」をかけてしまうと、冷酷な印象を与えてしまいます。
もともと明るい人がギャップとして使うのはオススメ。
老けて見えるメガネ
メガネをかけたことによって、実年齢より老けて見えるようなデザインのものもオススメしません。
あなたの周囲のメガネをかけているおじさんを観察すると、「老けて見えるメガネ」の特徴が見えてきます。
汚れが目立つ
メガネが汚れたら、すぐに拭き取るか、メガネ屋に持っていってクリーニングしてもらいましょう。
モテるメガネはどこで買えばいい？
メガネは、高級品を買う必要はまったくありません。
むしろ、「お手頃価格のメガネ」を買うメリットの方が多いです。
JINS,Zoffがオススメ
ショップは、「JINS」か「Zoff」がオススメです。
店舗も多いし、デザイン豊富で、値段も手頃です。
７０００〜１００００円出せば、おしゃれなメガネが手に入ります。
Zoffなら、ブルーライトカットレンズをタダで入れることができるので、特にオススメです。
高いメガネも安いメガネもほとんど変わらない
筆者の４万円のメガネ
「金子眼鏡」の４万円のメガネを買ったことがあります。
たしかにモノは良かったです。
ですが、１万円のメガネの４倍の価値があるかというと、答えはNo。
そのメガネが高いかどうかなんて、他人から見てもわかりません。
１本に４万も払うくらいなら、JINSかZoffで３〜４本買った方がいいと思います。
たくさん買って、合うメガネを探す
メガネは、高級品を少数買うより、お手頃価格のメガネをたくさん買うのがオススメです。
メガネを複数買うメリットは以下の通り。
・気分によって付け替えられる
・シチュエーションによって付け替えられる
・自分に似合うメガネの形がわかる
僕は４万円の金子眼鏡を、主に家の中で使っています。
理由は、合わせる服、髪型を選ぶからです。
こんな風に、「いざ高いメガネを買ったはいいけど、実際ちょっと使いづらい」という場合があります。
なので、予算の範囲内で、複数本メガネを買う方がオススメです。
家に近いところなら頻繁にクリーニングに出せる
買うなら、家か職場から近いショップで買うことをオススメします。
なぜなら、アフターケアが受けやすくなるからです。
大抵、メガネを買ったショップでは、クリーニング、角度調整などのアフターケアを無料でしてくれます。
メガネ拭きでは撮れないようなレンズの汚れは、クリーニングで落としてもらうのが一番です。
なので、「メガネの質」自体はどこのショップで買っても大差ないので、家に近いかどうかで選んでしまってOKです。
（注）メガネをかけるだけでモテるわけではありません。
ちなみに、メガネをかけるだけですぐにモテモテになれるわけではありません。
では、「モテメガネ男子」と「非モテメガネ男子」を分かつ壁とは、一体なんなのでしょうか？
メガネは最終手段
メガネは、外見上できる努力をすべてやってもモテない人の最終手段です。
ファッションも極めた。
ヘアセットも自力でできるようになった。
それでもモテないという人は、酷な話ですが、持って生まれた顔のパーツがネックになっています。
そんな努力を尽くした人に、「あなたはよくがんばった。」と言いながらメガネをかけてあげると、その努力が報われます。
いくらブサイクだろうが、前髪を眉毛にかかるくらい下ろして、「無造作おしゃれヘアスタイル」を作り、いいメガネをかければ、顔の上半身はイケメンになります。
メガネをしてもモテない人
メガネをしても、太っていたり、服装や髪型がダサかったりすると、そこで減点を食らってしまいます。
筋トレやファッションは、努力でどうにかなる部分。
しかし、持って生まれた目や鼻や口の形は変えられない。
自分でメガネを選べない人は…
というあなたは、僕に相談するのも選択肢の１つ。
オンラインの恋愛コンサルをやっているので、興味があればぜひ↓のリンクからのぞいて見てください。
「１時間５０円」の恋愛コンサル
まとめ（弱みは隠し、強みを強調しよう）
本記事の内容を、以下にまとめました。
★メガネ男子がモテる理由
→主に、顔の弱点を隠せるから
★メガネ男子デビューするメリット
→顔つきが大きく変わる
→リラックスできる
★モテるメガネの選び方
→フチを太くして顔に凹凸をつくる
→面長の場合はテンプルが太いものを、丸顔の場合はシャープな四角いフレームのメガネを選ぶ
→高級品を１本買うより、JINSやZoffで複数本買う
★メガネは外見上の努力をし尽くした人の最終手段
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あなたは、YouTuberのヒカキンさんにどんな印象を持っていますか？
おそらく、「いい人そう」、「明るい」といった印象だと思います。
その印象を形成している大きな要因の１つが、メガネだと僕は思っています。
メガネを外すと、なんか地味で頼りない印象を受けませんか？
それくらい、メガネは人の外見に強い印象の変化をもたらします。
メガネは、７０００円も払えば、そこそこ良い物が手に入ります。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
