失敗談

ファッションを極めてもモテなかった。オシャレがモテない理由とは?【体験談】

よーし、モテるために、オシャレ上級者を目指すぞ!

この記事は、そんなあなたに向けて書いています。

 

オシャレな男性を見ると、存在感があって憧れてしまいますよね。

 

僕も、大学生のころはピースの又吉さんに憧れて古着屋に入り浸り、人と被らないオシャレを追求していました。

 

バイト代は、『フラボア』という個性的なブランドの服をメルカリで購入する費用にあてていました。

実家のクローゼットには、常に服があふれていました。

 

しかし、まったくモテませんでした。

 

「モテ」だけを期待して服を買っていたわけではありません。

 

ですが、「オシャレであれば女性からの目も少しは変わるだろう」というスケベ心が頭の片隅にあったのは事実です。

 

僕がモテ出したのは、むしろオシャレな服をすべて断捨離してからでした。

 

この記事では、「モテるためにオシャレは必要なのか?」という問いについて考察していきます。

【結論】オシャレで頭がいっぱいだと、モテない

man in green zip up jacket beside woman in black shirt

結論から言ってしまうと、オシャレをがんばってもモテません。

ですが、これは「モテるのにオシャレが必要ない」ということではありません。

 

「モテ」は複数の要素で構成されています。

 

その中で、「オシャレが占めるウェイト」は、たいして大きくないのです。

だいたい、20〜30%くらいです。

 

たとえば、いくら超絶オシャレでも、コミュ力が0点なら恋人をつくることは不可能です。

なのに、たいして重要でない「オシャレ」にばかりリソースを割いていると、他がおざなりになってしまうのです。

 

ここから先は、さらに詳しく「オシャレをがんばってもモテない理由」について見ていきましょう。

オシャレにコミットしすぎることがモテにつながらない理由は、次の通りです。

 

①服以外にお金を回せなくなる
②自意識過剰になる
③時間をめっちゃ取られる

 

1つずつ解説していきます。

理由①服以外にお金を回せなくなる

「給料日まであと10日以上あるのか…」の写真[モデル:大川竜弥]

恋愛には、ファッション以外にもお金をかけるべきところがたくさんあります。

たとえば、次のような項目がそれにあたります。

恋活・モテのために必要な費用

★身体的魅力の向上

→スポーツジム
→パーソナルトレーニング
→肌質向上のための食事代
→栄養補給のためのサプリ代
→整髪料
→美容院代

★女性心理の理解

→心理学の書籍、note購入代

★出会いを増やす

→マッチングアプリへの課金
→デートのたびにかかる交通費・食事代
→合コン・街コンへの参加費

 

上記のように、たくさんあります。

ファッションにばかりお金を回していると、とてもカバーしきれません。

 

また、服は資産性が低く、高値で買っても売る時は大幅に値下がりしてしまいます。

加えて、たくさんオシャレな服を持っていたとしても、1日で着れるのは1着だけです。

 

さらに言うと、身体とメンタルが仕上がっていない状態でオシャレをしても、サマになりません。

着こなしているというより、「服に着られている」状態になってしまいます。

 

以上のことから、服はある程度そろったら、買うのをやめる必要があります。

 

繰り返しますが、「ダサくていい」というわけではありません。

 

「清潔感があって年相応でシンプルで似合っている」というレベルまではいく必要があります。

 

僕はあるときから、外見的魅力を向上するのに、服ではなく「筋トレ」を利用するようになりました。

はじめて彼女ができたのは、その数ヶ月後のことでした。

 

「筋肉がある」というだけで、刺さる女性はたくさんいます。

女性の「強い男に惹かれる」という本能にも訴えかけることができます。

 

もしあなたがファッションにのめり込んでいる理由が「外見的魅力の向上」なら、筋トレをオススメします。

筋トレのメリットについては、↓の記事で詳しく解説しています。

筋トレでイケメン化した僕の体験談!3年でどこまで変わる? この記事は、そんなお悩み・疑問を持つあなたに向けて書いています。 ...

 

理由②自意識過剰になってしまう

インカメラでVネックの開き具合をチェックするナルシストの写真

僕には不思議に思うことがあります。

 

街でたまに「めちゃくちゃオシャレな男性」を見かけることがあるのですが、決まって、「つまらなそうな表情」をしているのです。

 

個性的なファッションをして街を歩いている人で、楽しそうな表情を浮かべている人を見たことがありません。

 

これは、なぜだろう?

 

よくよく自分がオシャレをがんばっていたときのことを思い出すと、合点がいきました。

 

オシャレな姿で外出すると、周囲の目が気になってしまうのです。

 

(変な格好だと思われてないかな…)

(ちゃんとオシャレって思われてるかな…)

(風で着こなしが乱れてないかな…)

 

つまり、自意識過剰になってしまうのです。

僕の場合、HSP気質なので、特にそういった細かいことが気になってしまいます。

 

難易度の高いオシャレをキメればキメるほど、余計なことを考えてしまいます。

そうなると、ートのときでも、会話に集中できません

女の子のことよりも、自分のファッションのことが気になってしまうのです。

 

結果として会話に集中できず、「話していてつまらない認定」を受け、撃沈。

そんなことが何度もありました。

 

その反省から、今では自分がリラックスできる格好であることを最優先しています。

オシャレの優先順位は、その次。

 

結果として、本来の自分の魅力が出せるようになり、デートの成功率も上がりました。

なので、もしあなたが過去の僕と同じような事態に陥っているなら、「自分がリラックスできること」をファッションの第一条件にすることをオススメします。

 

理由③時間をめっちゃ取られる

約束の時間をうっかり間違えてクライアント激おこの写真

上級者のオシャレを目指そうとすると、時間をめっちゃ取られます。

結果として、他にやるべきことに充てる時間が足りなくなってしまいます。

 

たとえば、僕は以下のようなことに時間を取られていました。

 

・新しい服を買ったら、鏡の前でどの服と組み合わせるかをファッションショーしながら確かめる

・休日は丸一日服屋めぐりでつぶれる

・お気に入りのショップのブログを欠かさずチェック

・インスタにいるオシャレ上級者のアカウントを欠かさずチェック

・お気に入りのメンズファッション誌を穴が開くほど熟読

 

個性的な服は合わせるのが難しく、コーディネートを組むのにやたらと時間がかかります。

そして、上記のことをいくらがんばっても、「オシャレになるだけ」なんですよね。

 

SNSやYouTubeをやっていたら発信のネタになるのですが、そのころは何もやっていませんでした。

※今考えると、もったいない。

 

なので、ただただ「オシャレになるだけ」。

もし火事で服が燃えれば、ほんの少しのファッションセンス以外、なにも残らない。

 

効率が全てではないし、好きなことにハマる時期も必要ですが、個人的には、あまりに得るものが少な過ぎました。

 

あの頃より大人になり、「時間の価値」を身に染みて感じるようになりました。

今の自分が過去の自分にアドバイスをするなら、「もっと他のことに時間を使え」と伝えます。

おわりに

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オシャレを過剰にがんばるとモテない理由

①服以外にお金を回せなくなる
→「モテ」にはファッション以外にも課金すべき点がたくさんある

②自意識過剰になってしまう
→「どう見られているか」を気にしすぎて、女性を楽しませるところに頭が回らない

③時間をめっちゃ取られる
→難易度の高いコーディネートを組むには時間がかかる。他のことに時間を使えなくなる

 

ファッションばかりに時間やお金を使うのは、正直もったいないです。

のめり込んでいる時は気づかないですが、ふと後から気づくと、とても虚しい気分に襲われます。

 

特に、「モテたい」という思いが少しでもあるなら、他のことにも時間とお金を割くのがオススメです。

 

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ペンさん
ペンさん
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